令和3年度日本語学校教育研究大会
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一般財団法人日本語教育振興協会では、日本語教育機関の学生の指導及び支援並びに実践的な展開能力について研究協議を行い、教職員の資質向上を図るため日本語学校教育研究大会を平成元年度以降毎年実施しております。 令和3年度の大会テーマは「日本語学校教育の挑戦Ⅱ withコロナ・postコロナ・そしてnew normalへ」です。 一般財団法人日本語教育振興協会 大会案内ページURL https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2565&f=news
2月26日 10:00 JST – 2月27日 15:00 JST
EventHubにてオンライン開催
 

大会1日目

開会挨拶 / 来賓挨拶 / 趣旨説明

2022年2月26日(土) 10:00 - 10:30

・開会挨拶 : 一般財団法人日本語教育振興協会 理事長 佐藤次郎
・来賓挨拶 : 文部科学省 高等教育局 学生・留学生課
・趣旨説明 : 大会委員長 大嶋智規(ヒューマンアカデミー日本語学校東京校教務主任)

 

大会1日目

省庁講演

2022年2月26日(土) 10:30 - 12:00

2/26 10:30-11:15

出入国在留管理庁

「出入国管理行政の現状と課題」

出入国在留管理庁 在留管理支援部在留管理課 
補佐官 増田栄司 様
コロナ禍の留学生の在留管理、入国緩和についての動きや状況等についてお話いただく予定です。

2/26 11:15-12:00

文化庁

「文化庁の日本語教育施策の動向」

文化庁国語課 
日本語教育調査官 増田麻美子 様
日本語教師の資格及び日本語教育機関評価制度の法制化に向けた検討や、 日本語教育機関を対象とした41億円のウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業補正予算事業についてお話いただく予定です。

 

大会1日目

分科会

2022年2月26日(土) 13:00 - 15:00

( アーカイブ配信:~3/11 )

 

パネルディスカッション

「日本語教育の参照枠と日本語学校教育を考える 

 ー世界の教育の潮流と教育カリキュラムの改善事例を参考にー」

令和3年10月12日に開催された文化審議会国語分科会にて「日本語教育の参照枠」が取りまとめられ、これが今後の日本語学校教育にどのような影響を与えるのか、ということはコロナ禍においても無視することはできません。一方でこの参照枠はあくまでリファレンス(枠)であり、世界の教育の潮流は行動主義・認知主義から構成主義へとパラダイムシフトする中、従来の教師の在り方・言語教育観を問い直すことの重要性が浮かび上がってきます。日本語学校教育研究大会では過去にも真嶋潤子氏、奥村三菜子氏によるCEFRについての講演を同研究大会内で開催しましたが、今年度の参照枠も踏まえ、教育の改革を行った日本語学校の事例とその前後で起きた変化をもとに、日本語教師一人一人が自身の言語教育観を問い直すようなパネルセッションを登壇者と参加者で作っていきたいと思います。


パネリスト:

・真嶋潤子 氏(大阪大学名誉教授)

・奥村三菜子 氏(NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち副理事)

・松井孝浩 氏(日本語教育専門職)

・奥田純子 氏(コミュニカ学院)

事例発表校:

ヒューマンアカデミー東京校、カイ日本語スクール、他1校予定

実践共有・グループワーク

「地域の外国人と日本語学校教育」

新宿日本語学校、ジェット日本語学校、日本国際工科専門学校からの実践共有を行います。 新宿日本語学校からは、政治的な問題で帰国を望まない学生たちが日本で生活できる道を選択するためのサポート事例や、島根県江津市、海士町などとの長年にわたる交流について。 ジェット日本語学校からは、学校周辺の個人事業主と学生の交流、地域の日本語教室の支援活動について。 日本国際工科専門学校からは、国際交流協会・教育委員会とのパイプ作りから地域の日本語教育への関わりについて実践報告予定です。

パネリスト:

・森恭子 氏 (新宿日本語学校 副校長)
・得猪節子 氏 (ジェット日本語学校 教務主任)
・荒川友幸 氏 (明生情報ビジネス専門学校 教務課長)

講演・グループワーク

「オンライン授業と日本語教育DX」​

講師:専修大学 国際コミュニケーション学部 講師 柳澤 好昭 氏

 この分科会は,今後の日本語教育において,特に技術革新に焦点を当て,その対応や活用を考えるための情報提供と情報交換の場としたいと思います。前半は,初めに簡単なアンケートを行い,「日本語教育とDX」,「日本語教育を取り巻く大きな流れ」について説明し,「学校に直接役に立つ事例や情報」を示します。その後,グループに分かれて,「興味をもったこと・もの」,「取り組んでみたいこと・もの」,「DX,IT化・ICT化」について,教育現場におけるニーズ(Needs)=「目的」とウォンツ(Wants)=「手段」の観点から情報交換や意見交換を行います。

大会1日目

デモンストレーション / 交流会

2022年2月26日(土) 15:10 - 17:00

15:10-16:00

協賛企業、協賛機関の部屋

協賛企業、協賛機関の皆様によるデモンストレーションがご覧いただけます。

16:10-17:00

ネットワーキングタイム(参加者交流会)

大会参加者ならどなたでもご参加いただけます。テーマごとにZOOMのブレイクアウトルームを設けて参加者同士で交流していただけます。オンラインならではの試みで、タテとヨコの繋がりを拡げられることを期待しています。

 

大会2日目

分科会

2022年2月27日(日) 10:00 - 12:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

 

講演

「魅力ある授業を考える!〜New Normalな日本語教育デザイン〜」

講師: 熊本大学 教授システム学研究センター  教授 鈴木克明 氏

昨年度は多くの学校がコロナ禍でオンライン授業となり、今年度はハイブリッド型や対面授業に戻したところが増え始めています。そんな中で改めて現在の日本語学校の教育デザインを見直しすることが必要なのではないでしょうか。この分科会では、インストラクショナルデザインの第一人者である鈴木克明氏を講師としてお招きして①ARCSモデル、②IDの第一原理、③交流距離理論の3つを学び、現在皆さんが担当している日本語授業の分析を行い、今後どのように変えていくことができるかを考えます。

講演

「冒険家メソッド~自由で危険なネットの海で第二言語をいかに習得するか~」

講師: 国際交流基金 日本語上級専門家 村上吉文 氏

日本語教師の皆さん、ご自身で英語や他の言語を学ぼうとしたら、皆さんは語学学校に通いますか? その言語のネイティブスピーカーはTwitterやInstagramで簡単に探すことができるし、その言語に触れることのできるコンテンツはネットフリックスやアマゾンプライムでクリック一つで楽しむことができますよね。そしてこれが今の日本語学習者を取り巻いている環境なのです。  今回ご紹介する冒険家メソッドは、ソーシャルメディアを利用した自律的な第二言語習得の方法です。2018年に出版した「冒険家メソッド」に詳しいですが、今回は日本語教師の参加者がほとんどだと思いますので、学び方ではなく第4章の「冒険家の育て方」を中心にご紹介したいと思います。 インターネットという自由で危険な世界で、大切な学習者をどのように自律的な日本語学習者に育てていくのか、皆さんにも体験していただきながら冒険家メソッドについてお話したいと思います。

当分科会では2回のブレイクアウトセッションを行います。

➀第二言語をソーシャルメディアを使って自律的に学んだ体験の共有

②冒険してみる時間(ワークショップ)

※ブレイクアウトが苦手な方、視聴環境の問題でブレイクアウトへの参加が難しい方向けに、いろいろなタイプの部屋を用意していますので安心してご参加ください!

・カメラ・マイクオンで参加する部屋

・マイクのみで参加する部屋

・チャットのみで参加する部屋

・カメラ・マイク・チャットなしの待機部屋

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今回は前半も後半もパソコンからChromeブラウザでアクセスしてください。

スマホでも参加は可能ですが、ワークショップで作業するのは難しいでしょう。

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講演

「日本語学校 Re デザイン」

講師: 京都芸術大学大学院 学際デザイン研究領域 教授 早川克美 氏

コロナ禍での入国制限、オンライン教室の台頭により、今後国内で日本語学校を運営する状況が大きく変化すると感じている方は多いのではないでしょうか。教育内容が重要なのは当たり前のことですが、学習者へ教育を提供するという意味で学習者目線の選ばれる学校にしていく必要があります。厳しい状況の中、日本語学校の新しい価値、社会の中での在り方を学習者=ユーザー目線で考えてみませんか。この分科会ではアフターコロナの世界で日本語学校をReデザインするために、学際デザイン研究領域教授早川克美先生からサービスデザイン・ユーザー中心の考え方、京都芸術大学の通信教育の取り組みなどをお話しいただきます。

※当日はブレイクアウトルームの機能で参加者同士が意見交換をするセッションがあります。

大会2日目「実践ちょっと見」

Room 1:アプリ活用系

2022年2月27日(日) 13:00 - 15:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

「実践ちょっと見」は、各校で取り組まれた実践を自由に、気軽に、共有できる場です。
今年も「実践ちょっと見」にはたくさんのご応募をいただきました。
校内イベント、オンライン授業のテストはどうする?聴解は?こんな授業をやってみた…
などなど、各学校の興味深い取り組みを共有します。

 

13:00 - 13:30

ニュースアプリを利用した授業実践について 

中央工学校附属日本語学校
吉田 美香
学習者が自身の興味や日本語レベルなどに応じてニュースを選ぶことで自律的に学習を進めることができ、生活の中で触れることの少ない初中級レベル以上の語彙や表現の習得につなげることができるのではないかと考えた。
ニュースを伝える側は、相手が理解できる簡単な表現でわかりやすく話すようにし、聞く側は、わからないときに質問したり確認したりしながら聞くこととした。そして、活動後はルーブリックで自己評価した。

13:45 - 14:15

Microsoft Teamsにおける『音読の練習』の実践報告とその可能性

大阪YMCA国際専門学校
横山   萌
Microsoft Teamsに2021年9月、新しく実装された『音読の練習(Reading Progress)』の実践報告を行います。『音読の練習』とは、クラスでの読解力を支援したり追跡したりできるように設計された、Microsoftに組み込まれた無料の録音ツールです。実践したのは半数以上が海外からオンライン授業を受けているクラスで、発音の正確さや語彙力、読解力の向上を期待し、2021年10~12月まで宿題として使用しました。実施結果と考察、その可能性について報告します。

14:30 - 15:00

Flipgridを活用した音声指導や会話練習


  

名古屋YMCA日本語学院
池田 咲月
音声指導をどのように行うかということはかねてよりの課題であり、その一助とするために本校ではFlipgrid を取り入れた。当初、Flipgridはオンライン授業となった際に 活用できるものであると考えていたが、通常授業であっても活用できるということに気がついた。本校ではFlipgridを音声指導だけでなく、会話練習を行うものとしても活用している。本発表では本校での活用事例とFlipgridを使った学習者への質問紙調査の結果を報告する。

大会2日目「実践ちょっと見」

Room 2:イベント・交流系

2022年2月27日(日) 13:00 - 15:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

 

13:00 - 13:30

ハイブリッドでクリスマス発表会

神戸YMCA学院専門学校
岩下 愛

本校は対面の学生とオンラインの学生同時に授業をするハイブリット授業をしています。このクラスがクリスマス発表会(オンライン配信)で行ったことを発表したいと思います。学校行事はクラスを超えた学生内外のつながりが持てる一つのきっかけですが、オンラインと対面の学生同士はなかなか難しいのが現状です。これらの解決策のひとつとして参考になればうれしいです。​

13:45 - 14:15

postコロナに向けた教員の情報交換の場づくりについて

~オンライン座談会の実施から見えてきたこと~

ミッドリーム日本語学校
高橋 洋子

昨年の前半は、オンライン授業が長期化し、それに伴い教員も在宅での授業を余儀なくされた。そこで、教員同士の交流の場をつくるため、教員向けのオンライン座談会を企画、実施した。その実践報告と、そこから見えてきた課題をもとに、postコロナに向けた教員の情報交換の場づくりについて考えたい。

学校によって事情は異なると思うが、当校の取り組みが教員同士の交流の場を見直し、活性化させるための一助になれば幸いである。

14:30 - 15:00

日本語学校中級クラスと私立高校の交流授業の実践について


  

大阪日本語学院
上谷 崇之

本実践は、日本語学校の中級クラスの学生が、近隣の私立高校に赴き、高校1年生4クラスの生徒たちと交流授業を行った活動を通して、気づいたことや課題をまとめたものである。交流授業に対して当初掲げた目標はある程度達成できたものの、当日にうまくいかなかったことと、それに対する気づきと反省、そして学外と連携することの魅力と課題について、参加者の皆様と議論を深めていきたい。

大会2日目「実践ちょっと見」

Room 3:教材系

2022年2月27日(日) 13:00 - 15:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

 

13:00 - 13:30

meaning-focused input, meaning-focused output, fluency developmentを組み込んだ学習のデザインと実践

日本学生支援機構東京日本語教育センター
平山 允子

「進学予備教育だからEJUの過去問をどんどんやろう!」でいいのかな?そんな一抹の疑問から、きっちり語彙コントロールをかけた日本語学習材を作り、meaning-focused input, meaning-focused output, fluency developmentをできるだけバランスよく盛り込んだ学習の実現を目指しました。学期中に対面授業/オンライン授業の切り替えがあるなど、いろいろジタバタしましたが、学習効果は出たようです。

13:45 - 14:15

デジタルボードを使用したオンラインと教室のハイフレックス授業の実践

カイ日本語スクール
内藤 夕子

2020年4月より、コロナ禍で来日できない学習者の学びの機会を維持するため、ハイフレックス授業を開始しました。様々な困難の中でデジタルボードを導入してオンラインと教室のハイフレックス授業を行ったことは大きなチャレンジでしたが、マイク・スピーカーが一体化されたデジタルボードを導入したことは、環境改善の大きな鍵となったと言えるでしょう。今発表では、デジタルボード導入の理由、準備、導入後の結果及びハイフレックス授業の実践と検討課題について報告し共有したいと思います。

14:30 - 15:00

活動中心の中級クラス授業    

―総合教科書を使わないカリキュラムの実践報告―

アン・ランゲージ・スクール成増校
浦 由実

今年度より、当校の中級クラスでは総合教科書の使用をやめ、学生主体の活動に充てる時間を増やしました。本発表では、その経緯と、授業内容の変更点の詳細に加え、具体的な活動例も紹介します。こうした授業に関し、学生と教員から得たアンケートの回答も報告します。「学生1人1人が楽しみながら個性を発揮し、日本語の能力を高められるクラス授業とは?」というテーマで、参加者の皆さんとともに考える時間となることを期待しています。

大会2日目「実践ちょっと見」

Room 4:進学・就職系

2022年2月27日(日) 13:00 - 15:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

 

13:00 - 13:30

初級終了レベルの就労者向け日本語授業〜ケース学習授業の実践

カイ日本語スクール
倉本 文子

初級文法は一応終了している、いわゆる「ブリッジ」と呼ばれるレベルの就労者向け研修を依頼されたら、どんな授業を提案しますか。業務遂行に必要となるコミュニケーションを限られた期間でトレーニングする為に、そんな日本語レベルの学習者に対する「ケース学習」授業を提案します。実践者のご意見をお聞かせください。

13:45 - 14:15

イベント・進学指導 進学準備と授業やイベントの関係性

―当校の取り組みと実践―

早稲田EDU日本語学校
登坂 ふたば

当校では、難関大学への進学を希望する留学生が増え、進学指導の必要性が出てきています。そのニーズに合わせた総合的な学校づくりが必要と考え、「学内で活躍の場や発表の機会を与え、その経験を受験時に役立てられるよう指導する」ことを目指し行った学内行事と授業内容、それを進学指導にどう活用したかを、実際に合格した学生の例とともに紹介します。

14:30 - 15:00

初級学習者向けエントリーシート作成教材の開発

Sun*(ダナン工科大学)
森末 浩之

私が所属する教育機関では、ITを専攻するベトナムの大学生に日本語を指導し、高度人材として、日本のIT企業で就労することを目指す『xseeds Hub』を展開している。学習者は、初級の日本語学習を終えると選考会に参加し始める。そこで、初級レベルの日本語学習者が、エントリーシートを作成する際の支えとなる教材を、西口(2012)のマスターテクスト・アプローチを用いて作成した。本発表では、教材紹介とアンケート結果を発表する。

大会2日目「実践ちょっと見」

Room 5:その他

2022年2月27日(日) 13:00 - 15:00

​( アーカイブ配信:~3/11 )

 

13:00 - 13:30

オンラインテストへ向けての実践報告:「漢字」と「語彙・文法」

大阪YMCA国際専門学校
中尾 香

学生の端末も多様で、Wi-Fi状況もみなが良好とはいえず、現場で時間も費用もかけられない状況にあって、どうすればよりよいオンラインテストが実現するのかについての実践報告です。「よりよい」というのは、それが教育や学習の目標になっているということ、また、ある程度妥当性をもって日本語能力を測定できるということです。つたない実践ですが、ご参考にしていただき、また現場からのフィードバックをいただけたらうれしいです。

13:45 - 14:15

ことばの暴力性・権力性に触れ、新たな言語観を育む試み

-戦前・戦中・戦後の日本語データを中心に-

インターカルト日本語学校
萩原 秀樹

SNSをはじめ学習者が接する日本語はヘイト的なものを含め多種多様であり、また世界は目下、不穏な情勢にある。そうした中、日本の戦前・戦中・戦後の局面で日本語がどのように用いられたかを豊富なデータから紹介し、検討する連続授業を行った。これを通して戦争という最悪の局面を越えた、ことばそのものを冷静に考察する機会が提供できる。そして、ことばの負の側面への認識は学習者に、ことばとの望ましい、クリティカルな付き合い方を促す一助になる。

14:30 - 15:00

聴解指導実践における「質問タイム」の活動を通して

北京語言大学
池口 純恵

本研究では、「質問タイム」の活動を通して、学習者の聴解ストラテジーを養成する実践報告である。「質問タイム」とは、テキストを区切りながら聴き、区切りごとに「質問タイム」を設けて質問をする教室活動である。質問は、学習者自ら推測し仮説検証するものがよいとされる。また、学習者間で各自の質問を共有することで、質問が促進され効果的な質問の仕方を学び合うことができる。活動後、学習者が能動的に質問を考えることによりテキストに対する理解が深まることが観察された。